アオアシ 第167話ネタバレ感想『桐木が感じるフィールドの違和感』

桐木に手を抜かないでと笑顔で伝える葦人 | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

桐木に手を抜かないでと笑顔で伝える葦人 | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

  • アオアシ 第167話ネタバレストーリー・あらすじ
  • アオアシ 第167話ネタバレ感想・まとめ
  • アオアシ 概要
  • アオアシを連載している無料WEBマンガ『週刊ビッグコミックスピリッツ』について

アオアシ 第167話ネタバレストーリー・あらすじ

大友からの絶妙なパスを受取る桐木。

桐木がフリーで抜け、一気にゴールまで駆け上がる。

左サイドに敵にマークされながらも遊馬があがってきている。

縦パスが入った瞬間にそんなスピードで並走してこれなかったはず。桐木は動き出しが早かったのかと考える。

そんな余計なことを考えていたからか、桐木は敵に当たられ体勢を崩す。

一年の遊馬がゴールを決められるわけがないとパスよりもファールをと考える桐木 | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

一年の遊馬がゴールを決められるわけがないとパスよりもファールをと考える桐木 | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

踏ん張ることも出来るが、スピードが落ちた。このままシュートを打つよりも倒れてファールになり、ゴール前のフリーキックになったほうがチャンスがあると考える。

桐木は、遊馬に委ねるパスより、フリーキックのほうが勝算があると考える。1年の遊馬にゴールを決められるわけがないと考える。

しかし、桐木は、倒れる寸前に遊馬にパスを出す。

桐木の倒れる体勢からの精度の高いパスに驚く遊馬。しかし、少し乱れ、利き足の右足が半歩届かない。左でシュートするしかない。遊馬は、桐木からのボールをダイレクトでシュートする。

ボールは、ゴールポストの外に向かって飛んでいく。

遊馬がゴールを決められず叫ぶ。

膝をつく桐木のところに遊馬がやってきて、ゴールを決められなかったことを謝罪する。半歩足りなかったけど、だいぶわかってきたから次は利き足で撃てるように頑張るという。

遊馬は桐木の立ち上がりに手を貸し、勝手に見切って、勝手に切り捨てるのはズルイという。

そして、持ち場に戻っていく遊馬。

大友は桐木にナイスドリブルと声をかける。

入らなかったのはたまたま次は大丈夫。切り替えていこうと鼓舞する大友。

何か違和感を感じる桐木 | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

何か違和感を感じる桐木 | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

桐木は違和感を感じていた。さっきから感覚がおかしい。

プレイ再開し、大友がパス回しを始める。

相手は大友も無駄パスの意味がわかっておらずイラつく。

大友が入ってきてから自分の負担が軽減されていると感じる桐木 | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

大友が入ってきてから自分の負担が軽減されていると感じる桐木 | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

桐木は、大友が入ってきてから自分の負担が軽減されていると感じる。

大友の無駄パスがフォーメンション全体で見たときに後ろを安定させていると栗林が解説。パスを何度も繰り返すことでフォーメーションの重心を下げることができる。それによって最終ラインと大友は低い位置にポジションを安定させた。

大友の無駄パスがフォーメーションに安定をもたらすと栗林が解説する | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

大友の無駄パスがフォーメーションに安定をもたらすと栗林が解説する | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

後ろのポジションが安定しないと選手が前に行きづらい。もともと今日の後ろは安定していたが、大友一人でさらにここを強化した。おかげで桐木は、一つ高い位置で待てるようになった。

あの時も大友は明確にコーチングした。フォーメーションの重心が下がれば、敵もそこに引き寄せられる。桐木のマークが一瞬解けてのもそのせい。これで桐木はフリーで受ける機会が増えるだろうと解説する栗林。

大友が桐木を下がらせないで自分だけで真ん中の守備をケアしようとコーチングする | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

大友が桐木を下がらせないで自分だけで真ん中の守備をケアしようとコーチングする | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

敵にボールを取られ、桐木は下がろうとするも大友が真ん中の守備は全部ケヤするから下がらないでとコーチングする。

大友に辰巳が強い当たりでボールを奪おうとし、大友が転倒する。そこをフォローに入った葦人も辰巳のラフプレーに倒される。当然、辰巳はファールを取られる。

桐木は、おかしいという感覚のまま突っ立っていた。

葦人は、桐木にみんな頼りにしているという。絶対に手を抜かないでそのままやってくださいと。葦人は、もう少し落ち着いたらいいという。自分が落ち着きたいときはフィールドを見回すとおすすめする。

葦人の言葉に触発されて無意識にフィールドを見回す桐木。

皆の表情や動きを見る桐木。試合に勝つために必死になっている。

自分が何と戦っているのかわからなくなってきた桐木 | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

自分が何と戦っているのかわからなくなってきた桐木 | 引用元:アオアシ 第167話 漫画:小林有吾 取材・原案協力:上野直彦

桐木は、自分が何と戦っているんだと自問する。

桐木の様子をみていた福田は、桐木の変化に期待する。

アオアシ 第167話ネタバレ感想・まとめ

対戦する競技は、対戦相手に勝つために必死になるのは当たり前だが、その前に自分との戦いにも勝たなければならない。さらにチーム戦の競技は、チームメイトと協力しなければならない。しかし、多くの場合は、チームメイトはレギュラーを勝ち取るための敵でもある。そうやって外にも内にも敵を作り、自分という敵も作って孤立してしまうことがある。そこを切り崩して、チームが一つになるという流れなのだろうか。富樫や黒田のときもそんな感じだったような気がする。

久々に連載を読むのを再開して、やっぱりアオアシ面白いなと思う。

週刊ビッグコミックスピリッツ『アオアシ』を読んで。

アオアシ 概要

愛媛に暮らす中学三年生・青井葦人(あおいアシト)。粗削りながら、強烈なサッカーの才能を秘めているアシトだったが、まっすぐすぎる性格が災いして、大きな挫折を経験することに―――そんなアシトの前に、東京にある強豪Jクラブ「東京シティ・エスペリオン」のユースチーム監督・福田達也(ふくだたつや)が現れる。アシトの無限の可能性を見抜いた福田は、東京で開催される自チームのセレクションを受けるよう勧めて!?将来、日本のサッカーに革命を起こすことになる少年の運命は、ここから急速に回り始める!!

アオアシを連載している『週刊ビッグコミックスピリッツ』について

『週刊ビッグコミックスピリッツ』は、小学館が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。青年向けの雑誌であるせいか、テレビアニメ化された作品は『めぞん一刻』『YAWARA!』『F-エフ』『美味しんぼ』『バケツでごはん』など、ごく一部に留まっている。その一方で、『東京ラブストーリー』『あすなろ白書』『あさひなぐ』『土竜の唄』『アイアムアヒーロー』『トクサツガガガ』など、テレビドラマ化・実写映画化された作品は数多く存在する。