1日外出録ハンチョウ 第49話ネタバレ感想『初の幽体離脱外出の方法』

幽体離脱にて解放される大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第49話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

幽体離脱にて解放される大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第49話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

  • 1日外出録ハンチョウ 第49話ネタバレストーリー・あらすじ
  • 1日外出録ハンチョウ 第49話ネタバレ感想・まとめ
  • 1日外出録ハンチョウ 概要
  • 1日外出録ハンチョウを連載している『週刊ヤングマガジン』について

1日外出録ハンチョウ 第49話ネタバレストーリー・あらすじ

地下強制労働施設。

大槻は、部屋に入ると人だかりがでている。

近くにいた沼川に事情を聞くと、水上という男が幽体離脱に成功したという話で話題だという。

幽体離脱して、地上に外出してきたという水上。そんなオカルトの話で盛り上がっているのかと大槻はバカにする。

オカルトではないと否定する水上。幽体離脱は明晰夢という夢の一種でオカルトでもなんでもないという。夢といってもそのリアリティは圧倒的。水上は、半年以上前から外出券を使わずに外に出まくっているという。

幽体離脱するには、リラックスして床につき、身体の力を抜いて集中。大抵の場合はこのまま眠ってsまうことが多いが稀に聞えてくる耳鳴り。そして、金縛りにあい、様々な怪音が聞えてくる。ゆっくりと意識だけ、身体を浮かせれば成功。

水上は、幽体離脱のやり方を説き、信じる信じないは本人次第だという。

その夜、幽体離脱を金がないから胡散臭いものに縋るしかないだけだろとバカにするも、水上の言っていた幽体離脱の方法を試してみた。

そして、地上への解放される大槻。

突然の地上解放に驚く大槻。

その時、大槻を呼ぶ声がする。

沼川と石和だった。二人も幽体離脱している。

初の幽体離脱外出 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第49話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

初の幽体離脱外出 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第49話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

三人初の幽体離脱外出が始まる。

沼川は、水上が夢の中だからなんでも自由といっていたがどういうことができるのかと聞くも大槻は空も自由に飛べるくらいだから大抵のことは何でもできるだろうという。

現実では到底成し得ぬ過ぎた欲望だったとしてもと不敵に笑う大槻。

現実ではできない過ぎた欲望を満たすと不敵に笑う大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第49話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

現実ではできない過ぎた欲望を満たすと不敵に笑う大槻 | 引用元:1日外出録ハンチョウ 第49話 福本伸行/萩原天晴/上原求/新井和也

三人が最初に向かったのは焼肉屋。

2、3時間待ちは当たり前の「スタミナ苑」がガラガラ。普段では長時間行列に並ばねば入れない焼肉店。

ミックスホルモンを注文し、肉を焼く大槻たち。そして、肉を堪能する。

店を出ると次に向かったのは、予約三ヶ月待ち必須のヘッドマッサージ「悟空のきもち」。

その後も夢の中をいいことに大槻たちは、夜の上野動物園でパンダを見たり、甲子園のマウンドに立ったり、極めつけは、ボウイのラストライブ。

最初は懐疑的だった大槻も気づけば豪遊。

空を飛んでいた大槻たちが急に落下。地面に落ち、そのまま地面に埋もれていく。

地下にいる本体に合流。

朝、大槻は沼川と石和に昨日の幽体離脱は楽しかったと話題があがる。内容も大槻が体験したのと同じ。その時、大槻は、幽体離脱は自分が見ている夢のはず、どうして沼川たちも同じ内容なのかと疑問に思う。

1日外出録ハンチョウ 第49話ネタバレ感想・まとめ

夢だし、知っていることやものだけしか登場しないという点では、新しい体験はできないので、最初は楽しくてもいずれは楽しくなくなりそうだけど、想像力があれば、無限に楽しさは広がっていくのか。

週刊ヤングマガジン『1日外出録ハンチョウ』を読んで。

1日外出録ハンチョウ 概要

福本伸行の代表作『賭博破戒録カイジ』に登場するハンチョウハンチョウ大槻を主人公としたスピンオフ作品。同シリーズ内では『中間管理録 トネガワ』に続く第2弾。普段は地下労働施設で働くハンチョウハンチョウ大槻が1日外出券を使い、地上でのグルメや旅行に興じる様子が描かれている。なお『週刊ヤングマガジン』での連載開始告知のページには「理外の飯テロ漫画」と記されていた。時系列は『賭博破戒録カイジ』第1巻でのカイジが地下労働施設に入る前に当たるが原作が90年代を舞台にしていたのに対し、本作は連載時点での現代(2010年代)を舞台にしている。『中間管理録 トネガワ』同様に本編に似せた絵柄で描かれている。

1日外出録ハンチョウを連載している『週刊ヤングマガジン』について

『週刊ヤングマガジン』(しゅうかんヤングマガジン)は、講談社が発行する週刊の漫画雑誌。ジャンルは青年漫画。1980年6月23日創刊。略称は「ヤンマガ」、「週刊ヤンマガ」、「YM」、「週刊YM」。創刊時編集長は宮原照夫。発売日は毎週月曜日。掲載作品の単行本は、ヤングマガジン系列専用の総合レーベル「ヤンマガKC」より刊行されている。

姉妹誌として、『月刊ヤングマガジン』(隔月刊誌『別冊ヤングマガジン』より2009年にリニューアル)がある。現行の増刊誌として、2014年9月5日創刊の『ヤングマガジンサード』がある。過去に発行されていた増刊については「増刊号」節、姉妹誌については「姉妹誌」節、漫画アプリ及びWEBコミックサイトについては「漫画アプリ・WEB連載」節を参照。