BEASTARS(ビースターズ) 第125話ネタバレ感想『ハルの父親に挨拶するレゴシ』

ハルのことを好きだとハルの父親に告白するレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第125話 漫画:板垣巴留

ハルのことを好きだとハルの父親に告白するレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第125話 漫画:板垣巴留

  • BEASTARS(ビースターズ) 第125話ネタバレストーリー・あらすじ
  • BEASTARS(ビースターズ) 第125話ネタバレ感想・まとめ
  • BEASTARS(ビースターズ) 概要
  • BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

BEASTARS(ビースターズ) 第125話ネタバレストーリー・あらすじ

異種族同士の結婚が年々増加しているという新聞記事を読むハルの父親。

ハルの父親は、自分たちの若い頃には考えられない時代になったと妻に話題をふる。

ハルは堅実なコだからウチには関係ないと思う父親。

妻に頼まれ、回覧板を隣の家に渡しに玄関をでたところで、ハルとレゴシがスケジュール表を交換しているところに出くわす。

ハルが肉食獣といることに面食らう父親。

ハルにおかえりと挨拶するも狼狽する。

ハルの父親に挨拶するレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第125話 漫画:板垣巴留

ハルの父親に挨拶するレゴシ | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第125話 漫画:板垣巴留

ハルの父親とわかるとレゴシは、雨降る中、傘をハルに渡し、姿勢を正し、ハルの父親に挨拶をする。

ハルの父親は、社交辞令にレゴシを夕食に誘う。社交辞令を全部本気にしてしまうレゴシは、ハルの父親の誘いを受ける。

小さな箸。レゴシには小さすぎる。それを指摘するハルの兄。ハルの家庭にはレゴシのような大型種用の箸はないと謝る母親。

夕食の誘いを受けて、断るのがマナーだったかと後悔するレゴシ。

レゴシは、温かくて手の込んだ料理を見て、家族の写真、小さい頃の工作や絵。草食獣の家庭は、肉食獣の家庭よりも結束が固い傾向があると聞いた事がある。外の世界の肉食獣から身を守るため。今の状況は、一家に襲来したモンスター同然と自分のことを考えるレゴシ。

一口食べると美味しさにびっくりするレゴシ。ハルの母親に褒められたレゴシは、何でも美味しく食べると発言して空気を凍らせる。

家族とのやりとりを見て、結束とか防衛本能とかではなく、ハルはこの家庭で愛されて育ったんだと思うレゴシ。

将来、ハルと一緒になって、ワケありオオカミの自分でもハルと温かい家庭を築けるようになればと淡い期待を胸にする。

顔に傷を残したり、退学したり、前科持ちになったり、自分の意思のためなら手段を選ばないで生きてきた。孤独なまま自分の信念を貫くなんて簡単なことだったと思い知らされる。

食事を終えて、帰りの挨拶をするレゴシ。

帰ろうとするレゴシを呼び止め、車で送っていくというハルの父親。

ハルの父親は、パトロールしている警官がやたら車の中を覗き込んでくるのことを失礼なヤツラだという。オオカミとウサギが同じ車に乗っているだけで、脅迫されているとおもっているのかなという。

レゴシは、ハルの父親にハルのことが好きだと告白する。これも脅迫になってしまうのだろうかと思う。

ハルの父親は、玄関の前で出会ってから帰るまでの短い時間でもレゴシの行動は配慮あるものだった。靴をそろえ、家族全員の話に耳を傾け、牙も爪も極力隠し、目線を合わせていた。そういう小さな努力を重ねて、ハルのあの笑顔を手に入れたのかなと思う。

駅まで送ったレゴシに、ハルの父親は、また遊びにおいでという。

BEASTARS(ビースターズ) 第125話ネタバレ感想・まとめ

ハルの親父さんも理解ある人だったんだな。ハルが先進的な考え方なのではなく、ハルの家族自体はそういう考え方の家だったのだろう。

肉食獣というのは、人間社会でいうとどういうポジションが近しいのだろうか。不良、ヤンキーみたいなポジションだろうか。でも不良は、良くないことをするという前提において、名称がつけられているから、草食獣と肉食獣の関係とは全然違うか。

レゴシの配慮を鑑みて、娘は幸せなんだと知るハルの父親 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第125話 漫画:板垣巴留

レゴシの配慮を鑑みて、娘は幸せなんだと知るハルの父親 | 引用元:BEASTARS(ビースターズ) 第125話 漫画:板垣巴留

LINEマンガ『BEASTARS(ビースターズ)』を読んで。

BEASTARS(ビースターズ) 概要

中高一貫のエリート学校・チェリートン学園内で、ある日演劇部の草食獣アルパカの生徒テムが肉食獣に殺されるという「食殺事件」が起きる。テムと同じく演劇部部員であったハイイロオオカミの少年レゴシは、大型の肉食獣であることに加えて寡黙な性格や意味深な言動が災いし、テム殺しの犯人だと疑いの目を向けられてしまう。幸いこの疑惑はすぐに晴れることとなるが、結局真犯人は見つからないままであり、学園内に生まれた肉食獣と草食獣の確執のようなものが消えることはなかった。

BEASTARS(ビースターズ)を連載している週刊少年チャンピオンについて

『週刊少年チャンピオン』(しゅうかんしょうねんチャンピオン)は、秋田書店が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1969年7月15日創刊(創刊当初は隔週刊行で誌名も「少年チャンピオン」。1970年6月24日から誌名を「週刊少年チャンピオン」と改めて毎週刊行化)。毎週木曜日発売。略称は 「チャンピオン」・「週チャン」など。

過去の掲載作品の変遷の影響により、他の週刊少年漫画誌と比較して自由な作風でかつアクの強い漫画が多く掲載されていると形容される。チャンピオン読者そのものの絶対数が他の週刊少年漫画誌に劣ることから、雑誌内での相対的な話題作がそのまま絶対的な売上に反映されづらいのが現状である。書店での単行本の入荷量も他の週刊少年誌の作品に比べて少なくなっている。新人作家のための増刊号が発行されていないが、その代わり読切や短期集中連載が多く、ほぼ毎週そのための枠が確保されている。それらの作品は、読者から好評と判断されれば比較的早い段階で毎号連載が始まる。