名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】ネタバレ感想『遺体移動のトリック』

四つ葉のクローバーを探す歩美 | 引用元:名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

四つ葉のクローバーを探す歩美 | 引用元:名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

  • 名探偵コナン 前号までのあらすじ
  • 名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】ネタバレストーリー・あらすじ
  • 名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ
  • 名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト
  • 名探偵コナン 概要
  • 名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

名探偵コナン 前号までのあらすじ

帝丹小学校の小林先生・若狭先生とともに群馬県に「山菜採り体験」にやって来たコナンと少年探偵団。先週、寿退職するまで小学校教師をしていたという善田舞佳に案内され、山中に向かう一行。しかし、一同が目を離した一瞬の隙に、男の死体が発見される。現場に、群馬県警の山村警部も駆けつける。

名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】ネタバレストーリー・あらすじ

山村警部は、撮影したスマホの写真を見せて、ここに到着した時は、死体がなかったことを確認にする。

山菜採りをしている間に、誰かが遺体をその木に置いたのではないかと主張する小林先生。

山村警部は、似たような木が多いから、最初に車を停めたのはここによく似た別の場所ではないかと怪しむもそんなことしていないという。

写真と現場を確認する山村警部 | 引用元:名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

写真と現場を確認する山村警部 | 引用元:名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

途中で飲み物を取り入ったとき、、善田が車を動かしていなかったと証言する歩美。車のエンジン音もしなかったという灰原。歩美は、後ろのドアを開けて、飲み物の袋を下ろしたと証言する歩美。

元太と光彦は、ここに着いたときは何も匂わなかったという。その言葉には、若狭が否定する。遺体の個体差、置かれていた環境にもよるが、夏場は大体2日、冬場で4日たたないと死臭はしないという。

検察が、吹越の遺体の胸ポケットからまとまった数の名刺を発見。

自分の名刺以外の名刺を沢山もっていることに疑問を持つ山村警部。それにはコナンが応える会う人によって名前や職業をかえなきゃいけないことをやっていたのではないか。情報を聞き出しやすい肩書きに変える探偵とか、潜入先に溶け込みやすい人間になりきるスパイとか。相手をだましやすい人物に成りすます詐欺師とか。

吹越の本名は閏間茂史。結婚詐欺師で指名手配中 | 引用元:名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

吹越の本名は閏間茂史。結婚詐欺師で指名手配中 | 引用元:名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

山村警部が署からの電話で、遺体の身元がわかったという。結婚詐欺師の吹越を判明。結婚詐欺師と聞いて善田は驚く。本名は、閏間茂史。他県でも多くの詐欺事件を起こして現在指名手配中。

山村警部は、善田に結婚する前でよかったというと、婚約指輪だって自分がお金を出したという。

善田の汚れ方に違和感を覚えるコナン。

ピアスを探すために指先に泥がつくのはわかるけど、右手が肘のところまで泥がついてる。コナンが駆けつけたとき、歩美と善田は車の前輪あたりにいた。

歩美が何かを探しているのかと聞くと、四葉のクローバーだという。ピアスを探しているときに見つけたという。このタイヤのそばでと。

少年探偵団一同で四つ葉のクローバーを探そうとなる。灰原は、見つけた時になんで摘んでおかなかったと歩美に突っ込みを入れる

警察は、遺体を引きずった跡を辿って行ったら、吹越の別荘だったという。

別荘の前に血痕。ここが現場のようだ。凶器は、刃渡り20センチの洋包丁。新聞紙に包んで、この家の中のゴミ袋の中で発見されたという。

家の中には、クローゼットの中に手が血にそまった衰弱した女がいた。連行し、取り調べている最中だという。女は、閏間茂史の彼女だけど、事件とは無関係。

昨夜、ワインを飲んだところまでは覚えているが、気がついたらクローゼットに閉じ込められてて、暗所閉所恐怖症でパニックになり出られなかった証言。

でもワインもなく、クローゼットにカギもかかっていないという。

山村頚部は、クローゼットの女が犯人だと推理する。

しかし、コナンは違うという。力がない人が遺体を引きずって移動させるなら足を持つはず、遺体のズボンに血まみれの手で掴んだ後はなかった。コナンの推理に納得する山村。

前輪辺りにあったはずの四葉のクローバーが真ん中ぐらいに発見 | 引用元:名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

前輪辺りにあったはずの四葉のクローバーが真ん中ぐらいに発見 | 引用元:名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

車のところに山村に戻されたコナンは四つ葉のクローバーを見つける。

これが歩美が見つけた四葉のクローバーなら、前輪のそばにあるはず。しかし、車の真ん中辺りで発見した。

コナンは、タイヤの後ろにタイヤ痕を確認する。

コナンは、犯人は善田と確信する。

車のタイヤ痕が後ろにあった | 引用元:名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

車のタイヤ痕が後ろにあった | 引用元:名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】 漫画:青山剛昌

名探偵コナン 第1033話【シリーズ第2話】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ

今回は簡単だったのではないかな。

単純に、元々遺体が座っている場所に車を駐車し、車を移動させて遺体を見えるようにしただけのトリック。

バックで駐車したから、タイヤの後ろにタイヤ痕がないはず。タイヤ痕があるということは、車は前進したということ。

遺体は、車の運転席側の後部座席あたりになるように最初に駐車した。遺体が見つからないようにリアガラスと後部座席の運転席側を段ボールで見えなくしていたので、駐車の際に見つからなかった。

歩美とイヤリングを探しているフリをして、サイドブレーキをかけていない車を手で押して移動させた。

遺体は最初からその場所にあったのだ。

週刊少年サンデー『名探偵コナン』を読んで。

名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト

<被害者・容疑者リスト>

吹越桐司(ふきこしとうじ)
42歳。IT企業の社長。被害者。本名、閏間茂史。結婚詐欺師で指名手配中。

善田舞佳(ぜんだまいか)
38歳。吹越を始末した犯人。小学校教諭。

<登場人物>

江戸川コナン
本作の主人公。高校生探偵として名を響かせていたが、黒の組織によって試作段階の劇薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んで幼児化してしまった。組織に新一の生存がバレて周囲に危害が及ぶのを防ぐため、事情を知る協力者たちの力を借りて、普通の小学生として生活しながら事件を解決していく。サッカーの実力は相当なものである。

少年探偵団
元太、光彦、歩美にコナンと灰原を加えた帝丹小学校1年B組の5人組。

小林澄子(こばやしすみこ)
コナンたちが通う帝丹小学校1年B組担任教師。

若狭留美(わかさるみ)
コナンたちが通う帝丹小学校1年B組副担任教師。

毛利小五郎
蘭の父親でコナンの保護者。元警視庁捜査一課強行犯係の刑事で「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。現在はコナンの活躍により「眠りの小五郎」として名を響かせている。柔道の心得があり、一本背負いを得意技とする。

山村警部
群馬県警。

名探偵コナン 概要

ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!
高校生探偵・工藤新一(くどう しんいち)は大人顔負けの推理力と洞察力を併せ持ち、「日本警察の救世主」とまで言われていた。

ある日、新一は幼なじみの毛利蘭(もうり らん)と遊園地に遊びに行くが[注 5]、そこで謎の組織の取引現場を目撃する。取引の模様を見るのに夢中になっていた新一は、組織のもう1人の仲間によって背後から殴り倒され、口封じのために劇薬を飲まされる。だが、組織も知らなかった薬の副作用によって神経を除いたすべての組織が退行し、小学1年生の体となってしまう。

新一は、自分が生きていることを組織に知られたら再び命を狙われ、周囲の人間も巻き添えにしてしまうと隣人の阿笠博士(あがさはかせ)から助言を受ける。そして、正体を隠して江戸川コナン(えどがわ コナン)と名乗り、蘭の父・毛利小五郎(もうり こごろう)が探偵であることから謎の組織の情報が得られると考え、蘭の家に居候する。

名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。