名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】ネタバレ感想『罪を認める善田』

【画像】犯人は善田だと名指しするコナン | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】犯人は善田だと名指しするコナン | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

  • 名探偵コナン 前号までのあらすじ
  • 名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】ネタバレストーリー・あらすじ
  • 名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ
  • 名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト
  • 名探偵コナン 概要
  • 名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

名探偵コナン 前号までのあらすじ

帝丹小学校の小林先生・若狭先生とともに群馬県に「山菜採り体験」にやって来たコナンと少年探偵団。先週、寿退職するまで小学校教師をしていたという善田舞佳に案内され、山中に向かう一行。しかし、一同が目を離した一瞬の隙に、男の死体が発見される。その男は、善田の婚約者だという。

名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】ネタバレストーリー・あらすじ

山村警部が推理を始める。

コナンたちが撮影した写真と現場を見比べて、山村は、山菜採りをしている間に死体をコッソリとここに運んだ。始末されたのは善田を結婚詐欺にかけようとしていた男なので、善田に罪を着せるため。

林の抜けた先にある被害者の別荘のクローゼットの中に隠れいた被害者の彼女と名乗る女が犯人だという山村警部。

コナンは、その女の人の手は血まみれだった。遺体を運んだのなら遺体の足とかに血がついていると思うという。

コナンの指摘に山村警部は、遺体を運んだときは手を洗っていたんだけど、思ったよりも早く警察がきてしまってパニクって処分してなかった血まみれの包丁を素手で触ってゴミ袋にいたらからだと推理する。

コナンは、そんなことするヒマあったら逃げるのではというも、山村警部は、パニクってたからだと自分の推理を曲げない。

コナンは、山村警部を遺体のあった木のところに呼んで屈ませる。その隙に麻酔針を打ち込む。

【画像】推理を始めるコナン | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】推理を始めるコナン | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

眠りこけた山村警部を木に座らせて、木の陰からコナンが山村警部の声で推理を始める。

自分のさっきまでの推理はボケていたという。遺体は、最初から自分が座っている木に置いてあった。コナンたちが山菜採りにくるずっと前から。

善田が、写真撮影してなかったと主張する。

【画像】遺体は車の陰に隠れていたと推理するコナン | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】遺体は車の陰に隠れていたと推理するコナン | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

コナンは写ってなくて当然という。車の陰に隠れて見えなかったという。灰原はエンジン音はしなかったという。エンジンをかけなくても車を動かすことはできるというコナン。エンジンキーを差込、キーの位置をスタートの一つ前の「ON」にあわせ、ブレーキペダルを踏みながら、シフトレバーのロックを解除。パーキングからニュートラルにスライドさせる。これでスタンバイOK。

小林に車を動かすように指示。運転免許持ってないと主張するも、前のタイヤの上に手を乗せて押すように廻せばいいという。

【画像】小林が実際に車を手で動かしてみる | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】小林が実際に車を手で動かしてみる | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

小林は、無理だと思うけどとやってみると車は動いた。

ここについた時は、遺体が車に隠れていた。

この状態なら、歩美が探していた四つ葉のクローバーが前のタイヤのところにあるはずだという。

四つ葉のクローバーを前のタイヤのところで見つける歩美。さっき、いくら探しても見つからなかったのは、車が移動していたから。

もうひとつの証拠は、後輪のタイヤの後ろに、前に少し動いたというタイヤ痕があったこと。その写真はもう鑑識が撮影済み。こんなことができるのは、たった一人しかいない。車をこの位置に停めることができ、なおかつ前輪を手で回して車を動かせたのは善田だけだという。

善田は、今から約6時間前にここから50m先にある被害者の別荘に被害者をつれてきて包丁で刺し、その遺体を引きずって林を抜け、今、寄りかかっている木のところに放置。

山菜採りの授業の下見に行きたいというコナンたちを車に乗せて、遺体が車で隠れる今の位置に停車。

車を停めるときに、乗っている人たちが遺体を見つけてしまうのではと指摘され、コナンは、車のリアとサイドの窓が段ボールで埋まっているから見えないという。予め用意していおいた段ボールが邪魔だといって窓側に立てかけさせた。

車をこの位置に停めた善田は、シフトレバーをパーキングにせず、ニュートラルにしたまま、エンジンを切り、キーをさしたまま下車。車のそばに遺体がなかったと錯覚させる写真を撮影して準備万端。

あとは、ノドが乾いたと誰かがいうのを待って、車に積んでる飲み物を取りに行こうと子供を誘って車に戻り、飲みものの袋を車から降ろしたところでピアスを落としたと訴え、子供とピアスを探すフリをして車側の右手でタイヤを回して、ゆっくり車を動かし、遺体を魔法のように、みんなの視界に出現させた。

【画像】歩美を利用して車を移動させて遺体を出現させるトリックを使ったと推理するコナン | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】歩美を利用して車を移動させて遺体を出現させるトリックを使ったと推理するコナン | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

小林が車を移動した際に、肘まで泥がついたはずだというと。善田にもにたような泥の汚れがあるはず。落ちたピアスを探すには不自然な汚れ。

被害者の別荘のクローゼットに被害者の彼女を閉じ込めたのもおそらく善田の仕業。

彼女がワイン好きで暗所閉所恐怖症だということを聞きつけ、睡眠薬入りのワインを被害者にプレゼント。被害者にワインを飲まれないように、今朝早く待ち合わせをして、彼女だけワインを飲むように仕向けた。

被害者を刺した後、被害者が所持していた別荘のカギで中に入り、寝ている彼女の手に被害者の血をつけて、クローゼットに入れた。

そうしておけば、目が覚めても暗所閉所恐怖症の彼女は、警察が見つけるまでクローゼットを出られず、凶器の包丁を別荘のゴミ袋に入れ、ワインを持ち去れば、彼女の言っていることの信憑性がなくなり犯人に仕立てられる。

被害者の出血具合からすると、大量の返り血を浴びているはず、被害者をここにつれてきたのもこの車だとしたら、運転席のどこかに血液反応がでるはずだというコナン。

コナンの推理を聞いて、歩美が違うという。善田はピアスを探していたと涙目に訴える。四つ葉のクローバーをプレゼントするんだからと。

善田は、歩美の四つ葉のクローバーは受け取れないという。罪を犯してしまった人間だから、罰を受ける前に幸せをもらっちゃいけないと。善田は自分の犯行を自供する。

名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】ネタバレ感想・推理・推察・まとめ

被害者の遺体を運んだのは、引きずってなのか、車なのかどっちなんだ。

【画像】車にも血液反応があるかもしれないと推理するコナン | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】車にも血液反応があるかもしれないと推理するコナン | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

被害者の彼女にどうやってワインをプレゼントしたんだろう。どうやって知り合ったのだろうか。

【画像】被害者の彼女のワイン好きを聞きつけてプレゼントした善田 | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

【画像】被害者の彼女のワイン好きを聞きつけてプレゼントした善田 | 引用元:名探偵コナン 第1034話【シリーズ解決編】 漫画:青山剛昌

週刊少年サンデー『名探偵コナン』を読んで。

名探偵コナン 登場人物・被害者・容疑者リスト

<被害者・容疑者リスト>

吹越桐司(ふきこしとうじ)
42歳。IT企業の社長。被害者。本名、閏間茂史。結婚詐欺師で指名手配中。

善田舞佳(ぜんだまいか)
38歳。吹越を始末した犯人。小学校教諭。

<登場人物>

江戸川コナン
本作の主人公。高校生探偵として名を響かせていたが、黒の組織によって試作段階の劇薬(APTX4869)を飲まされ、身体が縮んで幼児化してしまった。組織に新一の生存がバレて周囲に危害が及ぶのを防ぐため、事情を知る協力者たちの力を借りて、普通の小学生として生活しながら事件を解決していく。サッカーの実力は相当なものである。

少年探偵団
元太、光彦、歩美にコナンと灰原を加えた帝丹小学校1年B組の5人組。

小林澄子(こばやしすみこ)
コナンたちが通う帝丹小学校1年B組担任教師。

若狭留美(わかさるみ)
コナンたちが通う帝丹小学校1年B組副担任教師。

毛利小五郎
蘭の父親でコナンの保護者。元警視庁捜査一課強行犯係の刑事で「毛利探偵事務所」を経営する私立探偵。現在はコナンの活躍により「眠りの小五郎」として名を響かせている。柔道の心得があり、一本背負いを得意技とする。

山村警部
群馬県警。

名探偵コナン 概要

ホームズに憧れる推理マニアの高校生。工藤新一がとある理由で小学生の体に!!小さな探偵が大活躍の奇想天外本格探偵アクション!
高校生探偵・工藤新一(くどう しんいち)は大人顔負けの推理力と洞察力を併せ持ち、「日本警察の救世主」とまで言われていた。

ある日、新一は幼なじみの毛利蘭(もうり らん)と遊園地に遊びに行くが[注 5]、そこで謎の組織の取引現場を目撃する。取引の模様を見るのに夢中になっていた新一は、組織のもう1人の仲間によって背後から殴り倒され、口封じのために劇薬を飲まされる。だが、組織も知らなかった薬の副作用によって神経を除いたすべての組織が退行し、小学1年生の体となってしまう。

新一は、自分が生きていることを組織に知られたら再び命を狙われ、周囲の人間も巻き添えにしてしまうと隣人の阿笠博士(あがさはかせ)から助言を受ける。そして、正体を隠して江戸川コナン(えどがわ コナン)と名乗り、蘭の父・毛利小五郎(もうり こごろう)が探偵であることから謎の組織の情報が得られると考え、蘭の家に居候する。

名探偵コナンを連載している『週刊少年サンデー』について

『週刊少年サンデー』(しゅうかんしょうねんサンデー、WEEKLY SHONEN SUNDAY)は、小学館が発行する日本の週刊少年漫画雑誌。1959年に創刊。略称は 「サンデー」など。

本誌の傾向としては、特にラブコメディと恋愛漫画にノウハウと強みを持っていることが挙げられる。特に、中長期連載となった作品ではその傾向が強く見られる。また、主なジャンルがそれでなくても作中のエピソードなどで恋愛及びラブコメ的な要素を色濃く匂わせる作品も多い。

その一方で、少年漫画雑誌とは思えない社会を絡ませた重厚な内容の作品が掲載されることも時折見られる。

また、作品が打ち切りになった場合、『週刊少年ジャンプ』など他誌のように唐突に終了することは少なく、ある程度物語がまとまった形で終了させてくれる傾向にある。

少年漫画誌の中では読者の年齢層が高く、高校生以上の読者が全体の約6割を占めている。更にラブコメや恋愛漫画に強みを持っているため、少年誌でありながら女性の購読者が非常に多いことでも知られている。そのためか、他の少年誌と比べて女性漫画家が多いのも特徴である。